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2021.09.24

日本語スピーチコンテストが行われました。

9月23日(木祝)に、静岡日本語教育センターの「日本語スピーチコンテスト」がグランシップの交流ホールで行われました。
学生たちは、8月に校内予選を行い、それを通過した12人の学生たちが、この日の本選に参加しました。

通常であれば、卒業生、学生たちの友達や家族、このような催し物に興味をお持ちの方など、いろいろな方々に、学生たちの努力の成果をみていただきたいところでした。
しかし、新型コロナウイルス感染防止のため、在校生、在校生の近親者、審査員をお願いした方、教職員など、参加者をごくごく限った形式で開催いたしました。

そのほかの感染対策も以下のように行い、可能な限り安全を確保し、開催しました。
来場者には、来場時の手指消毒、体温確認をさせていただきました。
観客席も、一つ置きに座っていただくようにし、お互いの距離を保つようにしました。
発表時は、発表者が変わるたびに、マイクカバーを変え、演題を消毒し、発表者は登壇前後に必ず手指消毒をしました。

それぞれの学生が、いろいろなテーマでスピーチをしました。
留学前の出来事、留学生活について、アルバイト、日本語のあいさつ、漢字の勉強、将来の夢、子育て、世界平和などなど、本当にそれぞれが異なるテーマで、学生一人一人の生活の様子や考え方が分かるような内容で、とても素晴らしかったです。

それぞれが素晴らしいスピーチでしたが、コンテストですから、学外からお招きした先生方に審査をしていただき、順位をつけました。
1位から3位は以下の通りです。

1位 ティサラニさん(スリランカ)「南アジアで子育て」
2位 アナスタシアさん(ドイツ)「世界平和」
3位 アグボさん(スリランカ)「冬が来たら春が来ます」

スピーチの後は、学生や先生たちがパフォーマンスを見せてくれました。
学生と先生による和太鼓のパフォーマンス、バングラディシュ学生によるバングラディシュで国民的に人気の歌、ネパール人学生によるお祭りで踊られるダンス、スリランカ学生によるラブソングなどなど、普段の生活であまり聞いたり、見たりできないパフォーマンスを披露してくれました。

校内予選、大会当日のスピーチ、そしてパフォーマンス、それぞれの学生が頑張って、素敵なスピーチコンテストとなりました。

今年は、いろいろ制約があったり、観覧される方々も限られてしまったスピーチコンテストですが、来年は多くの方々に見ていただけるような会を開くことができることを祈るばかりです。
 

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